平成31年3月(弥生)の行事予定nado

節分の厄除・歳祝いのお参りの風景

           盆梅展と彼岸法要に向けて
こんなに雪のない冬は初めてです。昨年のこの時期の大雪が全く嘘のようです。
そのせいか、例年よりもこの時期の参拝者はやや多く、節分の法要のときも明るい雰囲気のなか、無事に終えることが出来ました。また、先日は地元の盆梅愛好会の方々のお世話になって「盆梅展」の準備もでき、2月22日から「盆梅展」を開催しています。これは、お彼岸まで続ける予定です。そして、来たる3月21日のお彼岸の法要の時には、お楽しみ企画として、ぜんざいなどの振る舞いもさせていただく予定です。多くの方々のご参拝をお待ちしています。

年賀状や参拝記念帳に見る参拝者の声のいくつかを紹介します!
〇 新春を古希で迎えるありがたさ 刻一刻を報恩感謝(福井県男性)
〇 かんのん様のおみさかえを祈ります。皆様お元気におすごし下さい。ようお    参りしませんので年賀状ですみません。(京都府女性)
〇 ご丁寧な新年のお祝詞を賜り有難うございます。心のこもった年賀状に感銘 致しました。私は、今地元の寺の責任総代をやらせてもらっていますが、門徒の人達が寺へいかに参ってもらうかと思案しています。またお邪魔します。(三重県男性)
〇 お陰様で妹の腰痛の手術が成功し、大分楽になりました。有難うございます。また機会をみておまいりに行きます。(石川県男性)
〇 今年も94歳になる母と一緒にお参りさせていただきました。ありがとうございます。(福井県女性)
〇 主人82歳になりますが、おかげさまで今日もお参りさせていただきました。ありがとうございます。(愛知県ご夫婦)
〇 おかげ様で、少しずつ股関節・肩、楽になっています。ありがとうございます。家族が皆、元気に過ごせます様にお願いに参りました。宜しくお願い致します。(福井県男性)
〇 賀状ありがとうございました。早く右手がよくなります様にお参りに寄せていただきました。ありがとうございます。(滋賀県男性)
〇 娘が2月17日に行われる看護師の国家試験に合格します様に。そして、ずっと円満で幸せに生活していけますように。(福井県女性)
〇 今年も毎月お参りさせていただきたいと思います。健康で94歳にむけ、頑張ってもらいます。家族揃ってお参りできます様お願いします。(滋賀県ご家族)

こうした皆様のひとこと一言が心に響いてきます。一人ひとりの皆さまの願い事がかないますように私たちも心からお祈りさせていただきます。

話は変わりますが、つい先日1月下旬の事です。先の一言の中にも「新春を古希で迎えるありがたさ…」とありましたが、石観世音護持に頑張ってこられ、古希を迎えた仲間を一人、突然の病で失う悲しい出来事に遭遇しました。残念でなりません。
一昨年の誰よりも元気な時のことでしたが、年賀状の準備にかかっていたときです。数も多く、経費もかかることから、「石観音とかかわってこられたとはいえ、こんなにたくさんの方に年賀状を出さなければならないのでしょうか。」と尋ねましたら、「年賀状1枚でこれからも石観音とのつながりが出来ていくなら、そんな素晴らしいことはないと思うけど…。しかも、どの人も一度はここに参られた方だから大切にしていきたいよね。」とそんな言葉が返ってきました。大切な人をなくしましたが、改めて石観世音護持に努めていかなくてはと感謝しています。

             3月の行事予定
〇 2月22日(金)~3月23日(土)・三方石観世音盆梅展
盆梅は今、外国人にも大変な人気で、“Bonbai”が外国語にもなっているそうです。東京美術館でも今盆梅展が大人気だといいます。
〇 3月12日(火)・花とり
山に入って榊・ヒサカキをとりに行きます。
〇 3月17日(日)・月次法要
月次法要は、毎月17日に行うご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっています。もちろんご祈祷を希望していない方も自由にお参りできます。
〇 3月18日(月)・彼岸入り
〇 3月21日(木)・彼岸の法要と春季祈祷会の開催
当日は、午後2時よりご参拝の皆様のご家族のご安泰と益々のご繁栄を願って、
彼岸法要と春季祈祷会が執り行われます。
〇 3月24日(日)・彼岸明け
〇 3月31日(日)・月末の合同祈祷日
合同祈祷日には、17日の法要と同様に希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。