令和2年8月(葉月)行事予定 nado

無事終えることができた護摩祈祷法要と大祭祈祷会

今回の十七夜・火祭りは、まだまだ厳しい状況にありますコロナ禍のため中年会の皆様による楽しい夜店の取り組みや女性の会の皆様による地元名産のいが饅頭等の販売協力などを断らざるを得ない状況で大変残念な思いでした。けれども、三方区の各組長様や役員様の御協力を得て、護摩祈祷法要も大祭の祈祷法要も実施することができてほっとしています。その取り組みのようすを写真を通してお知らせします。

【十七夜・火祭り護摩祈祷の準備】

十七夜・火祭りの1週間前に山に入り、直径7~8cmの井桁用の雑木を伐採しその日のうちに①のように組み立てて当日のための準備をしました。②③の花立ては、二日前に榊とヒサカキを準備して花立てを行いました。この花の立て方には決まりがあって白・黄・赤の順に高さと向きを違えて立てます。これには来世・現世・前世(あるいは天・地・人)などを表す意味があるようです。

①② ③

次に17日当日の準備です。まず、④のようにこの願意を表した300本ほどの護摩木を整理します。それを⑥のように祭壇に並べる準備をします。本堂は⑤のように3密にならないよう参拝者を優先してすわっていただく準備をします。外では⑦ ➇ ⑨のように提灯や天坊魔王の幟を立てて火祭りの準備です。

④ ⑤ ⑥

⑦ ➇ ⑨

【十七夜・火祭り護摩祈祷法要と護摩木のお焚き上げ】

午後7時半には写真のように護摩祈祷法要が始まります。読み上げられた護摩木は役員の手によって、井桁の場所まで運ばれてお焚き上げされます。この日は少々雨交じりのお天気でもありましたが、無事に行事を終えることができました。

【18日の石観世音大祭祈祷会の準備と法要】

翌18日は午後2時から大祭祈祷会です。午前中は本堂やお手足堂鐘撞堂、八大龍王手水舎などの幕張りが続きます。その後は本堂の内陣や祭壇の飾り付けなどすべてを午前中に終えて、大祭の祈祷法要が行われました。

昨年は一般の参拝者も含めて両日で300名余りのにぎやかさでしたが、今回は110名ほどで、子供たちが喜ぶ夜店などもなくちょっと寂しい十七夜・火祭りと大祭でした。しかし、コロナ禍のもとではありましたが地元の方の力でこうして準備万端怠りなく大切な行事を終えることができたことは大きな喜びです。心から感謝致します。

<福井県の文化財に指定された2冊の本の紹介です> 

左は県教育委員会発行の「三方石観世音の手足形等奉納品調査報告書」です。右は、石観音のお手足形の研究を長年続けてこられた神野善治氏による「手のかたち 手のちから」です。いづれも石観音販売所においてあります。手に取ってみてください。

8月 の 行 事 予 定

〇 8月1日(土)・三方石観世音清掃日

 本堂裏から登る第一、第二、第三展望台への登山コースの整備や補修を行います。

〇 8月10日(月)・石観世音歴代世話方施食会

三方石観世音歴代世話方の追悼法要を行います。

〇 8月15日(土)・臥龍院施食会

 三方石観世音の法要を行っていただく方丈様のお寺(臥龍院)の施食会であり、石観世音の代表が出席します。

〇 8月17日(月)・月次(つきなみ)法要

月次法要は、毎月17日に行うご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいて内献法要という形でご祈祷が行われます。

〇 8月24日(月)・地蔵盆

三方石観世音本堂裏にお祀りしている延命地蔵と参道にお祀りしている堰止め地蔵尊の法要を行います。

831日(月)・月末の合同祈祷日

月末の合同祈祷日も毎月17日の月次法要と同様に、ご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、参拝者ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和2年7月(文月)の行事予定nado

 

石観世音十七夜・奥の院火祭り&石観世音大祭の取り組み

コロナ禍の下、通常のご参拝や7月17日の石観世音十七夜・奥の院火祭り、7月18日の石観世音大祭などの行事を実施するにあたり、可能な範囲で3密を避ける工夫やマスクの着用、手洗いの実施などに取り組んでいます。

十七夜の奥の院火祭りと護摩祈祷につきましては、昨年同様方丈様と2名のお坊様のご出席で行います。しかし、例年行っています写真のようなお楽しみの夜店の取り組みは中止させて頂きます。18日の観音様の日の「石観世音大祭」につきましても、今回は方丈様とお二人のお坊様によって法要が行われる予定です。例年よりはやや寂しくなろうかと思いますがご了承下さいます様よろしくお願い致します。

石観世音奥の院「天坊魔王」とは……

石観音奥の院の拝殿の中央には、「天坊魔王」と力強く書かれた額が飾られています。この天坊魔王については、聞いたことはあるもののその意味や天坊魔王にまつわるいわれなどについて詳しくはきいたことがありません。石観音の沿革史等の中にもわずかに触れているだけで詳しい記述はありません。そのような中で、浅妻正雄氏(美浜町文化財保護委員)による「わかさ ふるさと散歩」のなかに、「石観音奥の院の天坊魔王を考える」の一文を見つける事が出来ました。その内容から理解できる範囲で天坊魔王について述べてみたいと思います。(このあとで述べている「 」の中の内容は、浅妻氏が石観音初版のパンフレットや石観音の沿革史から引用されている内容です。)

「雄滝を挟み、左手断崖の中腹に社殿を配置、拝殿は右に設けられる。昭和31年越前町矢部三四郎氏の一建立寄進に係るもの、天坊魔王を祭祀す。」(初版のパンフレット)

「天坊魔王」という言葉は、石観音の資料にはほとんど出てこないのですが、このほかにもはっきり出てくる箇所があります。それは、矢部氏が再三病魔や苦難に見舞われながらも石観音のご利益を蒙り、それがきっかけで仏縁を結ぶため奥の院草創を願い出たところ、奥の院社殿を矢部氏が、拝殿を三方区及び石観音が造営することになったといいます。そして御本尊は天坊魔王を招魂すると決められた箇所です。

「社殿用欅材は丹生郡白山村杉山の大山氏より十五尺高一条の欅の根返りして十数年を経た古木を見出し、…製材所にて手挽きで挽き割ったところ、黒石2個が欅材の中に挟まって出てきた。これも偶然とは申しながら奇跡である。故にこれを奥の院のご霊石とし「天坊魔王」の点眼をうけることになった。 昭和三十一年十一月四日午後 点眼式 天坊魔王 招魂」 (石観世音沿革史)

「天坊魔王」に関してはこれ以上の記述はなく、あとは浅妻氏の調査から分かったことの推論という形で論じられていきますが、興味を引く事例が三つありました。

その一つは、三方には昔は鞍馬講があり毎年お詣りしていました。その鞍馬寺の奥の院魔王殿の本尊が「護法魔王」だというが、「天坊魔王」との関わりが不明だと述べています。二つ目は、石観音への信仰心が強い某氏の言葉を取り上げて、“昔、誰か霊感者がつけられた名であると思う。観音様をお守りする天坊魔王だと思います。”は、きわめて示唆に富んだ発想ではないかと思うと述べています。三つ目は、“これを奥の院のご霊石とし「天坊魔王」の点眼をうけることになった”という記述について、「黒い石」の「ご霊石」よりも以前に、早くから「天坊魔王」の名が既に存在していた可能性を主張したいと氏がのべていることも重要です。最後に付け加えて云わせていただけるならば、これは私見ですが、先ほどの“初版のパンフレット”に書かれている内容の「天坊魔王を祭祀す」を、氏は奥の院の社殿そのものと解釈しているようですが、それは“初版のパンフレット”の書き方によるものではないかと考えます。「天坊魔王を祭祀」してあるのは、確かに奥の院ではありますが拝殿の方です。この拝殿は、三方区及び石観音が造営しています。

こうして考えるならばと氏は続けます。“「天坊魔王」は、石観音さん独自の魔王であり、石観音さんをお守りする石観音の魔王ということにもなるのではなかろうか”と。そして、“石観音奥の院ご本尊の名称問題は単に単独に捉えようとしても解明不可能のように思われ、むしろ「天坊魔王」由来伝承との関連において考えた方がより自然で望ましい理解ができると思う様になった”と述べています。どうやら“「天坊魔王」は、石観音さんをお守りする石観音の魔王”ということに落ち着くのではないでしょうか。

7 月 の 行 事 予 定                  

〇 7月4日(土)・石観世音一斉清掃日

〇 7月5日(日)・石観世音周辺の奉仕作業

〇 7月9日(木)・若狭観音霊場会総会

奉賛会解散新若狭観音霊場会改革等について協議します。

〇 7月17日(金)・月次法要・十七夜火祭り

月次法要(午前8時30分)は、毎月17日に行うご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。

石観世音十七夜&奥の院火祭り(午後7時30分)は、地元各組の組長さん方のご協力を得て、提灯・松明・護摩木お焚き上げ等の準備を行い、十七夜火祭りに備えます。

〇 7月18日(土)・石観世音大祭(午後2時)

この日の大祭に参拝して念ずれば、観世音菩薩様と特別の縁を結ぶことができる日、功徳のある日と云われています。

〇 7月31日(金)・月末の合同祈祷日

月末の合同祈祷日(午前8時30分より)です。毎月17日の月次法要と同様に、ご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。

令和2年6月(水無月)の行事予定nado

コロナに負けない新しい生活様式を!

 新型コロナウィルスの勢いはまだまだ予断を許さない状況が続いてはいますが、福井県ではようやく緊急事態宣言が5月14日に解除されました。これによって県内事業者への休業要請を、一部を除いて18日に解除されることになりました。そして県民の外出自粛要請はすべて解除されました。ただし、県境をまたぐ移動や5人を超える会食などは引き続き控えなければならない状況です。全国での緊急事態宣言もやがて解除に向かうことでしょう。

三方石観世音もこのような中で、当初5月6日までの閉山予定が、2回目の緊急事態宣言を受けて5月20日まで閉山を延期することを余儀なくされました。そして21日にはようやく閉山を解いて、日常の業務を始めることになりました。(ただ、5月17日の月次(つきなみ)法要のときは、方丈様に来ていただき、上記写真のように内献法要だけを行い、その後再び閉山に入りました。)

今後の石観世音の取り組みとしましては、「密閉・密集・密接」の3密を避ける努力をしながら、参拝者の方にもマスクの着用、手洗いなどの協力を呼び掛けてコロナウィルス感染症を避ける努力をしながら頑張ろうとみんなで気持ちを確かめ合いました。

閉山中の新緑の石観世音です!

前回は5月6日までの石観世音閉山により、訪れる事が難しかった皆様に“写真でお花見を!”ということでしたが、閉山が5月20日まで延期になりましたため今回も同じような企画で新緑の石観世音を紹介いたします。お楽しみください。

=お知らせです=

〇その1 石観世音のホームページのアドレス (http://mikata.main.jp) は同じですが、呼び名が三方石観世音オフィシャルサイトから[三方石観世音公式ホームページ]に変わりました。新しい呼び名でもホームページをご覧になれます。今後ともよろしくお願いします。

〇その2 三方石観世音の御手足形の展示が3月7日より若狭三方縄文博物館に於いて展示されていましたが、新型コロナウィルス感染症の広がりで6月15日まで展示される予定が途中で休館となりました。しかし、今回福井県の緊急事態宣言が5月14日に解除されたことにより改めて8月末日まで展示されることになりました。本当に嬉しい限りです。このブログを読まれている皆様にも是非一度はご覧いただきたく思います。

6 月 の 行 事 予 定

〇 6月6日(土)・三方石観世音清掃日
〇 6月10日(水)・石観音大駐車場&洗心園奉仕作業
三方区老人会の福寿会による半日奉仕作業の日です。
〇 6月17日(水)・月次(つきなみ)法要
月次法要は、毎月17日に行うご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいて内献法要という形でご祈祷が行われます。
〇 6月18日(木)・厨(くりや)観音大祭
石観世音と深いつながりのある越前町の厨観音で大祭が挙行され、臥龍院方丈様や委員長・副委員長含めて数名の方が出席されます。
〇 6月30日(火)・月末の合同祈祷日
月末の合同祈祷日も毎月17日の月次法要と同様にご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっています。ご祈祷は、ご本人の希望の願意にもとづいて内献法要という形で行われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和2年5月(皐月)の行事予定nado

新型コロナウイルスに負けない気持ちを強くもとう!

 新型コロナウイルスの勢いがなかなか止まりません。日々の報道にふれていると、この先どうなるのだろうと不安な気持ちが強くなります。こんな時に委員の一人が次のような提案をしました。
「石観音護持に携わる我々世話方とその家族、地域の皆さん、ご参拝の皆様をはじめあらゆる人々の命と健康を守ることを願って、新型コロナウイルス感染を防ぐためのご祈祷を次回の合同祈祷でお願いしよう。」
合同祈祷には3,000円かかりますが、委員は12人いますから一人当たり250円出しあうことでご祈祷できます。金額がわずかということもあってか、そんなことならとみんな納得です。ささやかなことですがコロナウイルスの勢いを少しでも押さえたいという気持ちが皆の笑顔の中に確かめ合うことができました。先行きのわからない、それがためについつい暗くなりがちな雰囲気も、しばし明るい話題で打ち消され、会話も弾みました。

写真でお花見を!

 今年の桜の開花は、例年よりも1週間あまり早く、3月下旬から咲き始め、4月初旬にはしだれ桜も満開になりました。コロナウイルスの問題もあり、桜のライトアップはできませんでした。そこで、写真で花見をしていただこうと考え、国道沿いの駐車場から奥の院付近までの桜の写真を掲げてみました。ゆっくりご覧ください。

1月~4月の参拝記念帳からいくつかの声を紹介します!

〇 両足の痛みとしびれが少しでもやわらぎますように!(滋賀県 ご夫婦)
〇 今年もお参りさせていただく事が出来ました。毎年母親も一緒ですが、19年9月3日に亡くなり95才でした。今年は皆でお参りさせていただきました。(福井県 ご家族)
〇 今年83才と72才になります。手のしびれ、足の痛みが治りますように!(愛知県 ご夫婦)
〇 ママのかたがなおりますように!(福井県 ご家族)
〇 昨年9月に母親93才で他界しました。年賀状を頂きありがとうございます。(滋賀県の方)
〇 新型コロナウイルスが一日も早く終息しますように‼ いつも母親と一緒にお詣りさせて頂いていますが、本日は一人でお詣りさせていただきました。母が苦しまず、安らかに最後を迎えられますように!(京都府 女性)

5 月 の 行 事 予 定

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため県も国も緊急事態宣言を出しましたが、まだまだ予断を許さない状況が続いています。こうした状況を受けて、これ以上の感染拡大を防ぐために当三方石観世音も当面4月20日より5月6日まで閉山することを決めました。ご理解のほどよろしくお願い致します。

〇 5月17日(日)・月次(つきなみ)法要
月次法要は、毎月17日に行うご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。もちろん、お参りはご祈祷を希望していない方もご自由にできます。
〇 5月27日(水)・石観音大駐車場&洗心園奉仕作業
三方区老人会の福寿会と石観音委員による半日奉仕作業の日です。
〇 5月31日(日)・月末の合同祈祷日
月末の合同祈祷日も毎月17日の月次法要と同様にご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっています。もちろんご祈祷を希望していない方もご自由にお参りできます。

令和2年4月(卯月)の行事予定nado

三方石観世音のお手足形が展示される

 今春3月7日から若狭三方縄文博物館に於いて三方石観世音のお手足形が展示されることになりました。館内の案内文を引用して展示の様子を紹介します。

「大悲山三方石観世音は、江戸時代の昔から、手足などの身体の痛みの平癒を願う人たちの信仰を集めています。その“御手足堂”には、手足をかたどった奉納品が山のように高く積み上げられています。
 これらはすべて、観音様の功徳を信じた人々が借りて持ち帰り、病の平癒後に返したものと“願ばらし”として新たな手足形を納めることで出来たものです。患ったところに手足形を擦っていると不思議と病が回復すると、広く信じられています。現存する手足形の総数は、約6万点とされています。
 本展示では約350点の手足形の奉納品から、三方石観世音の御手足形の歴史について紹介し、地域内外に深く根付いていたその民間信仰を取り上げます。」

このような企画で6月15日まで展示が続きます。平安時代に空海和尚が岩に刻んだ片手観音像がもとになって1200年余りも続いてきた民間信仰の歴史が、このような展示によって多くの方々に知られることは大変うれしいことです。今、この展示されているお手足形が5~6月頃には「福井県指定有形民俗文化財」の指定をうける予定です。是非この機会を利用して当時の人々の生きざまにふれていただければと思います。

今回のお彼岸法要は、初めての内献法要となりました!

 今回のお彼岸の法要は、参拝者の皆様の安全を考慮して、初めて方丈様お一人でお勤めいただく内献法要となりました。そのため参拝者の皆様には、方丈様のお勤めを頂いているときに焼香をあげていただいて退出するという廻り焼香の形のご参拝になりました。今、新型コロナウイルス感染症は世界中に広がり、いつ終息するか未だわからない状況です。しかし、この状況を無視することも拒否することもできません。あるがままを受け入れてどう生きるか考えよという難題が私たちに投げかけられているかのようです。知恵を出し合ってコロナウイルスに負けないよう頑張りましょう。

4 月 の 行 事 予 定

〇 4月11日(土)・石観音清掃日
石観音委員全員で取り組む毎月の清掃日です。
〇 4月17日(金)・月次法要(つきなみ)
月次法要は、毎月17日に行うご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。個人で、別の日にご祈祷を希望されますと祈祷料金も高額になりますが、合同祈祷日にご希望されますと、1回3,000円でご祈祷申し込みができます。ご祈祷日当日にご出席できない方には、ご祈祷後、祈祷符や御守り・紋菓子等をその日のうちに郵送させて頂いています。もちろん、お参りは祈祷を希望していない方もご自由にできます。
〇 4月18日(土)・敦賀福寿講
昔から続いている敦賀市在住の皆さんによる福寿講の皆様のお参りの日です。
〇 4月30日(木)・月末の合同祈祷日
月末の合同祈祷日も毎月17日の月次法要と同様に、ご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっています。もちろんご祈祷を希望していない方もご自由にお参りできます。

 

 

令和2年3月(如月)の行事予定nado

厄祓い・歳祝いの節分祈祷と梅の香薫る盆梅展

 2月3日には年配の参拝者も若い参拝者も石観世音に上山し、節分祈祷会に出席していただきました。法要の終わりの方では、一人ひとりの前で方丈様が祈願されるときの皆さまの表情に、日々の安寧と健康に感謝して人生の節々に気持ちを新たに歩を前に進めたいと願うかのような雰囲気が感じられました。厳かな節分祈祷会でした。法要後には方丈様も皆様も打ち解けて話し合い、石観音のぜんざいの振る舞いもあってしばし和やかに過ごされました。

今年も見事な盆梅展が心を和ませてくれます!

 三方盆梅愛好会の皆様のご協力を得てただいま盆梅展を開催しています。盆梅は本堂に9鉢、境内に17鉢展示しています。いずれも大きく見事な盆梅です。今年は暖冬の影響もあり、開花は例年より早く今が見頃です。そのため盆梅展終了時期はお彼岸前となりそうです。盆梅を楽しみにされている方は、機会を見つけて早めにご参拝いただけるとよいと思います。

平成25年~30年の参拝帳に記録されていた様々な願い

〇 春の足音を感じながら凍てつく参道の水の流れの中お詣りさせていただきました。脳梗塞により左手足が不自由になりました夫の回復を願いながら御手・御足をお借りしてまいります。リハビリにより随分良くなりましたが、あの石段を上りお礼に揃ってお参りさせていただく日の訪れを待ちながら。ありがとうございました。(平成25年 福井県・ ご夫婦)
〇 今日70年ぶりに参拝させて頂き感無量です。泣き母親と共に砂利道を歩いてお参りした事が思い出されてなりません。有難うございました。まだまだ健康で機会があれば再度参拝楽しみにしております。(平成25年 愛知県・女性)
〇 今日は亡き父の32回目の祥月命日でありました。母と伺いお参りさせて頂きました。これからも家族を見守っていて下さい。(平成25年 福井県・ご夫婦)
〇 義母をつれ参っておりましたが、その義母も亡くなり我々が引きつづいてお参りしています。今年もお守りください。(平成26年 兵庫県・ご夫婦)
〇 28年前に息子の足をお願いし、小学校に無事普通に行く事ができました。長い間ご無沙汰いたしておりました。おゆるし下さい。今度は、母の右足が少し不自由なのでお願いに上がりました。(平成27年 滋賀県・女性 )
〇 今日は参拝のご縁をいただいて有難うございます。最近年のせいか右の股関節がいたくて足座にすわっていません。どうぞよろしくお願いいたします。心を浄めて人様のお役にたちたく思います。(平成28年 福井県・ご夫婦)
〇 両親を連れ20年ぶりに訪れることができました。長年、おかりしたお守りを返したくて…。おかげさまで骨折し、つらかった闘病生活も今では歩けるようになりました。ありがとうございました。(平成28年 愛知県・女性)
〇 弘法大師様Love。とても風の強い日です。ゴォーという音が不思議と恐くありません。お堂に守られている感じがします。又来ます。(平成28年 東京都・不明)
〇 昨年主人とお参りさせて頂いてお手足型をお借り受けました。主人は癌を患い左足のむくみに悩まされていましたが、お手足型のおかげで楽になり、今年二度目のお参りが叶い、嬉んでおりました。三方湖へは冬になるとカニを食べに十数年通っていた大好きな所でした。でも病は主人の体を奪ってしまいました。最後の顔はそれはそれは安らかで眠っているようでした。痛みをやわらげて下さりありがとうございました。(平成30年 兵庫県・女性)

3 月 の 行 事 予 定

〇 2月15日(土)~3月上旬・三方盆梅展
三方盆梅愛好会との共催で三方石観世音において盆梅展が行われます。この盆梅展は2月15日より一カ月間ほど本堂の境内や本堂を賑わしてくれます。梅の古木に咲く盆梅は参詣者の心を和ませてくれることでしょう。
〇 3月5日(木)・石観音清掃日
〇 3月11日(水)・花取り  
〇 3月15日(日)・花立て
〇 3月17日(火)・彼岸入りの準備 
・月次(なみ)法要
月次法要は、毎月17日に行うご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。もちろんご祈祷を希望していない方も自由にお参りできます。
〇 3月20日(金)・彼岸中日
 ・彼岸法要並びに春季祈祷会
この日は、お彼岸の法要を行い参拝者のご健康とご繁栄を祈願いたします。同時に三方石観音永代祈祷家の法要も同時に行われます。
〇 3月23日(月)・彼岸明けの片づけ
〇 3月31日(土)・月末の合同祈祷日
月末の合同祈祷日は、毎月17日の月次法要と同様にご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。

令和2年2月(如月)の行事予定nado

煩悩を祓う気持ちに平和を願う気持ちを重ねながら…除夜の鐘をつく

 12月28日は全員で新年を迎える準備です。まず煤払いの法要が行われ、その後は30箇所余りのしめ縄飾りと松飾りなどを怠りなく進めました。大晦日の夜は午後5時から元日の7時までを3人の当番で務めましたが、初めての体験でした。 この時の最大の任務は人の心にある煩悩を祓うと云われている除夜の鐘つきです。1回ごとに印をつけながら36回で交代です。初めは108の煩悩を祓う気持ちに平和を願う気持ちを重ねてと思っていましたが、鐘つくほどにただただいい鐘の音を…に集中していました。

今日(こんにち)の鐘撞堂(かねつきどう)・梵鐘(ぼんしょう)に至るまで

  「御参詣なされまして一突きされる鐘の音こそ身も心も清められて平和は日本中に広がるような気がします。ところが当山の鐘も戦争に行ったまま帰って来ません。誠に淋しい気持ちで御座います。この度皆々様の御協力を得まして梵鐘を建立して平和と安泰を祈念したいと存じます。」これは、昭和22年6月に鐘撞堂再建のための協力を呼びかけた文言(もんごん)です。この文言の背景には、次のような重い事実がありました。

【石観音沿革 巻一より】
・明治4年釣鐘堂(つりがねどう)を建立。その釣鐘は遠敷郡金谷村より購入。
・大正6年鍾楼堂(しょうろうどう即ち鐘撞堂)を再建。
・昭和17年10月、第1回金属回収による供出命令を受け、御本尊様大岩周囲鉄柵を取り除き供出す。同年12月に篤志家(とくしか)の寄附を仰ぎ石柱柵を建設す。
・昭和17年11月12日、第2回金属供出命令により梵鐘に赤襷(たすき)をかけ写真撮影をなし供出準備をす。翌13日供出の命ありて真鍮花立て壱個、燭台参個、梵鐘釣り金具等を供出す。
・昭和17年11月14日梵鐘供出日にて当山世話方、区役員全員奉仕にて梵鐘を鍾楼(しょうろう)より卸し、臥龍院大門前広場に運び供出了す。
・昭和22年6月17日戦争のため昭和17年11月14日供出のまま返らざる当山梵鐘の再建の計画を立てる。
・昭和22年8月に様々の調査の上、武生市内の梵鐘鋳造所と12月中に仕上げる内容の契約を結ぶ。
・昭和23年2月梵鐘出来上がり三方駅に到着したるに、当山委員長以下全員・区長以下役員全部奉仕にて当山に運び、鍾楼に取り付け撞鐘式(とうしょうしき)まで白布にて覆うことになった。
・昭和23年3月18日梵鐘の撞鐘式を行い、あわせて当日より七日間ご本尊様の御開扉を行った。この間に汽車による参詣者は三方駅調べで9,389人にも上ったと云う。

石観音鐘撞堂の梵鐘にもこうした戦争の爪痕が刻み込まれており、そこには平和を望む多くの人々の声もまた刻み込まれていました。今更ながらに平和の尊さを思います。

1月4日は石観音の鏡開きで、お供えを頂いた方々にはわずかばかりの鏡餅のおすそ分けをさせていただきました。また、10日は千日参りということで、参拝者の方々には大根炊きの振る舞いをさせていただきました。当日は、気温が低い雨上がりの朝でしたが一時美しい虹がかかり気持ちが和みました。参拝者の方もあったかい大根をおいしい、おいしいとおっしゃりながら喜んでくださいました。皆さんに千日参りのご利益がありますように!

 2月の行事予定

〇 2月3日(月)
・合同祈祷
1月末の合同祈祷は、予定日を遅らせて2月3日の節分の厄祓い・歳祝い祈祷と併せて午前8時30分より行います。ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。
・節分の厄祓い・歳祝いの特別祈祷
午前9時より節分の厄祓い・歳祝いの特別祈祷を行います。この日は特別に、午前10時から午後3時までご参拝の方にぜんざいの振る舞いを実施致します。
〇 2月14日(金)・石観音一斉勤務日
武蔵野美大よりもどってきたお手足形を掲示するための一斉作業を行います。
〇 2月17日(月)
・月次(なみ)法要
月次法要は、毎月17日に行うご祈祷希望者のための合同祈祷の日になってお り、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。もちろんご祈祷を希望していない方も自由にお参りできます。
・稲荷大祭
鶏鳴石のそばの稲荷神社での法要を行います。
〇 2月21日(金)・盆梅展準備
盆梅愛好会の皆さんと石観音委員で翌日から開催される盆梅展の準備を行い ます。
〇 2月22日(土)~3月22日(日)・三方盆梅展
三方盆梅愛好会との共催で三方石観世音において盆梅展が行われます。この盆梅展は2月22日より一カ月間本堂の境内や本堂を賑わしてくれます。梅の古木に咲く盆梅は参詣者の心を和ませてくれることでしょう。
〇 2月29日(土)・月末の合同祈祷日
月末の合同祈祷日は、毎月17日の月次法要と同様にご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。

 

 

 

令和2年1月(睦月)の行事予定nado

参道の紅葉を楽しみながら参拝に!

 大型バスの駐車場からは100m余りですが、公園の駐車場からは本堂まで300mほどあります。その参道を20分ほど徒歩でゆっくり紅葉を楽しみながら上山しますと、観音川のせせらぎとモミジやイチョウなどの紅葉を楽しむことができます。
紅葉シーズンの参拝者は多く、11月22日~23日には紅葉を楽しむことのほかに、石観音委員で苗植えから収穫まで行った安納芋を使った焼き芋やテンプラのおもてなしなどでも喜んでいただきました。

郷土の歴史に学ぶ中学生たち

 12月6日には、中学生がグループ学習の一環として三方石観世音を取り上げ、訪問してくれました。彼らの訪問のきっかけは、日本の歴史を学ぶ中で、地元の歴史に関心を持ったことだったといいます。そして当日は、「三方石観世音がなぜ作られたの?」とか「どんな人がお参りに来られるのか、そのご利益は?」「どんな石観音をいつみられるのか?また石観音のおすすめは…?」などの課題を持って学習しようとしていました。

今から1200年ほど前に、弘法大師(空海)というえらいお坊さんが若狭の国を旅されているとき…三方山の深い谷間に、冷たい美味しい水が滾々(こんこん)と湧き出る所に見上げるほどの大きな岩を見つけ、この岩に「衆生をして大慈悲無畏」の縁を結ぶため、一晩で観音様を彫ろうと……

こうした説明などに熱心に耳を傾ける生徒たちの姿が大変印象深く残っています。後日、生徒たちは手紙で、江戸時代後期からの手形・足形のリアルさや空海和尚が三方の地に来られて大きな岩に観音様を彫られたことへの驚き、そしてその岩にふれた事への実感などを伝えてくれました。郷土の文化財の歴史を通して、当時の人々の暮らしや物事のとらえ方にふれることで、現実の生活をより深く理解することに役立つなら大きな意義があるのではないかと納得の学習の様子でした。

今年参拝された方々の声を紹介します

 いつもお守りいただきありがとうございます。今日も5人で来させて頂きました。……孫の手・足の病気が治りますように!主人と私の足の痛みがとれますようにお願い致します。(愛知県・ご夫婦)
 自身の足を大切に生きてまいります。今日はありがとうございます。(滋賀県・ご夫婦)
 足の手術が無事終わりました。お陰様です。この先、リハビリを頑張らしてください。よろしくお願いします。(福井県・女性)
 観音霊場の西国三十三所を三度満願し、ここに参ること叶って幸甚です。(京都府・ご夫婦)
 腰痛が治ったお礼にお供えしてほしいとの依頼にてお参りしました。(福井県・女性)
 観音さまにはいつも助けていただいて有りがとうございます。…今日も観音様にお会いできて光栄です。(福井県・男性)
 母の生前、お世話になりました。父も足が悪いのでどうか良くなります様にお守りください。よろしくお願いします。(福井県・ご夫婦)
 41回目の結婚記念日です。子供の頃母に連れそわれてよくお守りさせて頂いていました。(滋賀県・ご夫婦)
 おかげ様でスポーツや登山など、元気に楽しむことができています。仕事でも皆様のお役に立てるようはたらくことができていることが幸せです。(福井県・女性)
 数年前、左手・うでが痛かったのが、お陰様でしらない間に治りました。有難うございます。(福井県・女性)
 主人の病気が良くなりますようお願い申し上げます。(福井県・女性)

1  月 の 行 事 予 定

〇 1月1日(水)・元旦・年賀参拝
多くの方の年賀参拝をお待ちしております。
〇 1月4日(土)・鏡開き
無病息災を願って鏡餅をお雑煮などにして食べる風習を「鏡開き」といいます。
〇 1月10日(金)・千日参り
千日参りの日に参詣すると千日間参拝するのと同じ功徳があるといわれています。
〇 1月17日(金)・月次(なみ)法要
月次法要は、毎月17日に行うご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。もちろんご祈祷を希望していない方も自由にお参りできます。
〇 1月18日(土)・初観音
初観音とは観世音菩薩の最初の縁日を指します。それが1月18日です。
〇 1月20日(月)・監査会
三方区役員による監査が行われます。
〇 1月31日(金)・月末の合同祈祷日
月末の合同祈祷日も毎月17日の月次法要と同様に、ご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。

 

 

 

令和元年12月(師走)の行事予定nado

もみの木・ヒノキ・杉の木などの伐採作業と雪囲い作業に精を出す

10月22日・23日にかけてかねてからの懸案だった本堂周辺のもみの木や杉・ヒノキなどの樹木の伐採作業を行いました。22日に伐採のための法要を行い、23日には重機を使って40m余りもあるもみの大木をはじめ、杉やヒノキなど5本を含む大掛かりの伐採作業に入りました。一番大変だったのは、大風が吹けば本堂に覆いかぶさるほどのもみの大木でした。その様子を数枚の写真で紹介します。

(1)                            (2)                         (3)

(1) はじめにもみの大木の伐採作業の概要をつかんだあと、大きなクレーンで作業員をかごに載せて、伐採箇所まで持ち上げます。伐採する作業員と重機を操作する作業員が無線で互いに連絡を取り合いながらの作業です。幹のてっぺんから8m~10mあたりで最初の伐採作業に入ります。枝をかき分け無線でやり取りして作業しやすい位置取りを行います。
(2) 目的の箇所で伐採作業開始です。ゆれるかごの中での作業は大変です。
(3) 伐採が終了して、それをクレーンでつり上げ地上に下ろします。

(4)                          (5)                               (6)

(4)クレーンで運ばれた伐採されたもみの木を地上に下ろす前に、そのままの状態で二人の作業員が枝の切り落とし作業を行います。
(5)全ての枝が切り落とされた後、クレーンで運ばれた幹を地上に横倒しにして、幹の次の部分を伐採するためにまわりを片付けます。
(6)こうした作業を4回繰り返してようやくもみの大木の伐採作業が終了します。このあと、他の木も同じようなやり方で伐採作業を終了しました。

11月10日には雪囲い作業を行いました。昨年はほとんど雪が降らず、過ごしやすい冬でしたが、近年の気候は予測がつきません。雪囲いの主な場所は、お手足堂の前面、本堂の後ろ側の車いす等が通れる通路面、本堂と事務所をつなぐ渡り廊下、聖徳太子堂です。そのほか融雪装置の配管等の整備です。準備万端で冬を乗り越えたいと頑張りました。

近年の台風がもたらす大雨や大風の被害は想像を絶するものがあります。こうしたことは温暖化による異常気象がもたらすものだろうと思います。地元でも過去には観音川の氾濫や数年前には竜巻による民家の被害などもありました。日頃からの備えが大切です。今回のこうした作業を終えて今は一安心というところです。

聖徳太子尊法要 が11月3日に行われました!

この太子堂は石観世音沿革史によれば、第一・第二・第三展望所が開発整地されて以降、登山者が増えたため「神聖なる高所に仏像を祭祀して登山者の守護と大自然の神秘を体得せしめん」との趣旨から、「従来本堂西南隅に祭祀の聖徳太子堂を第二展望所の聖地に昭和30年に遷座することとなり、毎年、従来の11月3日を太子祭と定め上山祭事を行った」とあります。しかしその後、昭和52年には再び現在の場所に遷座されたと太子堂の中に記録が残されていました。今後も登山者の安全を願って法要が続けられます。

12 月 の 行 事 予 定

〇 12月14日(土)・一斉清掃日
石観音委員総出の一斉清掃日です。
〇 12月17日(火)・月次(つきなみ)法要
月次法要は、毎月17日に行うご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。もちろんご祈祷を希望していない方も自由にお参りできます。
〇 12月24日(火)・花取り
正月を迎える準備を行います。まずは雄松・雌松の準備です。
〇 12月27日(金)・花立て
新年を迎える準備です。
〇 12月28日(土)・月末の合同祈祷日・すす払い
月末の合同祈祷日です。毎月17日の月次法要と同様に、ご祈祷希望者のための 合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。今回は年末とあって、通常は月末の祈祷日を28日に行います。
〇 12月31日(火)・大晦日・お鏡飾り・年越し
この日は、当番も夕方5時までと5時以降の二組で夜通しです。
〇 1月 1日 (水)・元旦
新年を迎えて、新たな気持ちで参拝者を迎えます。
〇 1月 2日 (木)・臥龍院年賀
石観音代表が、ご祈祷などでお世話になっている臥龍院へ年賀の挨拶に出向きます。

 

令和元年11月(霜月)の行事予定nado

奉賛会祈祷会、一般の参拝者・奉賛会会員ともども祈祷法要に臨む!

10月17日の奉賛会祈祷会では、一般のバス利用の参拝者も多く、皆さんと一緒に祈祷法要に臨む機会にあずかり、意義深い祈祷会となりました。

全ての方々のご祈祷法要を頂いた後、方丈様から石観世音菩薩とともにある奉賛会会員の日頃の献身的な努力と各地から参拝に来られた皆様の献身的なお姿に対して謝意がこめられた丁寧なお言葉がありました。

法要の後は、宿坊において方丈様と奉賛会会員の皆様の間でざっくばらんな意見交換が行われました。その主な内容は、今年度上半期の経過報告や2026年開催予定の石観世音御開帳の件、そして今後の石観世音の運営状況などに関する相談機関のあり方などについて話し合われ、大変有意義な会となりました。

今年参拝された方々の声を紹介します!

〇 手足を守って頂きたく来させていただきました。いつもありがとうございます。(愛知県 ご夫婦)
〇 5年前から両足しびれ、左足が歩きにくくなり楽になりたいです。(福井県 女性)
〇 はじめてです。清水の流れる音が心に染みます。(福井県 ご夫婦)
〇 2018年春に足をいため、お参りしました。いたみがとれ、大へんうれしい毎日です。ありがとうございます。(福井県 女性)
〇 子供、孫の5人で来させて頂きました。皆が健康で円満な家庭が築けますように。3人の子供達6人の孫をお守りください。今日はありがとうございました。(愛知県 ご家族)
〇 大学に入り、和歌山より越してきました。将来、立派な医師になれますように。頑張ります。おばあちゃん、おじいちゃん、天国から見守っていてね。いつも有難う。(福井県 男性)
〇 毎年、年賀状ありがとうございます。去年は、大病して大変でしたが、おかげ様で良くなりました。これからもよろしくお願い致します。(京都府 ご夫婦)
〇 平成最後の日、お参りに来ました。ありがたいです。令和も皆元気で過ごせます様に。(福井県 女性)
〇 平成最後の日にひょんな事からお参りさせていただくことになり、ほんとうに神様のお蔭かと感動しています。ほんとうにありがとうございます。これからもまた、家族でお参りさせていただこうと思っています。今後とも、どうぞよろしくお願いします。(京都府 女性)
〇 3回目のお参りになります。無事に社会復帰し、装飾・筋電義手も作ることができました。今後ともよろしくお願いします。(京都府 女性)
〇 ・健康で働けますように。
・就職も決まりました。ありがとうございます。
・生活が安定して幸福な結婚ができますように。(京都府 ご家族)
〇 10年ぶりに参拝いたしました。吹く風がさわやかで谷川の瀬音が心地いいですね。無病息災を祈願しました。家内の腰痛が早く治りますように。(滋賀県 男性)
〇 清々しい風と緑の中を娘と一緒におまいりできて幸せです。(福井県 女性)
〇 両ひざの手術を終え、参拝させていただきました。早く治りますように。令和も家族が健康ですごせますように。(福井県 ご家族)
〇 年に一度お参りさせて頂いてます。今日の天気にも恵まれ、孫と一緒にお参り出来てとても嬉しいです。元気で長生きするように頑張ります。(京都府 ご家族)
〇 足が治り、早く元気に走れますように。練習を続け箱根駅伝に走れますように。(滋賀県 ご夫婦)
〇 今年も無事にお参りさせていただきました。ありがとうございます。令和も家族みんなが健康で過ごせますように。(京都府 ご家族)
〇 長い間苦しみましたが快気祝いをさせて頂きました。有難うございました。毎月一回はお参りさせて頂きます。(滋賀県 男性)

 

 

 

 

11月の行事予定

〇 11月3日(日)・太子祭
石観音本堂裏にはハイキングコースになっている展望台への登り口がありま す。そこには「我が国仏教の始祖聖徳太子(石観世音沿革史より)」が祀られている小さなお堂があり、毎年11月3日を太子祭と定め、法要が行われます。お堂の中の太子像は穏やかで色あざやかな美しいお姿を見せています。
〇 11月5日(火)~6日(水)・三方石観世音研修旅行
石観音委員が年に一度出かける旅行です。今年は、「善光寺と信州観光」を予定しています。
〇 11月17日(日)・月次(つきなみ)法要
月次法要は、毎月17日に行うご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。もちろんご祈祷を希望していない方も自由にお参りできます。
〇 11月30日(水)・月末の合同祈祷日
月末の合同祈祷日です。毎月17日の月次法要と同様に、ご祈祷希望者のための合同祈祷の日になっており、ご本人の希望の願意にもとづいてご祈祷が行われます。